市原ブライトンドッククラブCH展
2001年2月12日

場所 袖ヶ浦森のまきばオートキャンプ場    総合頭数:277頭

BISジャッジ:村岸淳也 審査員
ブリードジャッジ:中村信孝 審査員

シーズー P J CH 合計
オス 2 1 2
メス 4 9頭

ここの場所は人間にとって気分はよかったです。
キャンプ場だけにあって広々してるし、けどわんちゃんにとっては芝がついちゃってちょっとだったかな?
さて、今回はパピークラス(オス)で、カブ君。チャンピオンクラス(オス)おすぎ
ジュニアクラス(メス)ムーランマーメイド


おすぎぼんはチャンピオン2頭での対決になりました。
で・・・ここまで (^0^)/キャハハ

メスのジュニア3頭での対決になりました。




それぞれの審査が終わり順番が入れ替わりました。



そうしてもう1度ラウンド

マーメイドがCCカードをいただきました。

カブ君の時、ビデオのスイッチを忘れ画像はありませんが、リンクの中に入ったら急に審査拒否・・・
(;^_^A アセアセ 芝のチバチバがいやだったのか?定かではない・・・(^。^;)フウ

午後からマーメイドのグループ審査がありました。
メスのクラスは39犬種となり、エクセレントは13頭が選ばれます。

1列に並びきれず両サイドに大型、小型に別れ審査開始となりました。

大型犬のラウンドです。見ごたえありますねぇ。

小型犬はみんなかわいいですねぇ。

シーズーは39頭の中の1番最後でした。

やっとムーランの順番がきました。

そして、なぁんとムーランが13頭の内に選ばれました。
ばんざ〜い \(^o^)/

やったd(^-^)ネ! ムーラン♪

10回負けてもこの1回ですべて忘れちゃうんだなぁ。
それで、またがんばろうって力がわいてくるんですねぇ。
(*^.^*)エヘッ